これからの高齢社会を一緒に考えてみませんか。

東京マラソン

2月28日に開催された東京マラソンに参加し完走しました!
フルマラソンに参加するのは、30歳代にホノルルマラソンとバンクーバーマラソンに参加して以来です。

東京マラソンは平成19年にスタートし、今年が4回目という比較的新しい大会ですが、昨年、国際陸上競技連盟(IAAF)からロードレースの最高位である「ゴールドラベル」大会と認定され、今回、過去最多の31万人以上の応募を集めるなど、大変な盛り上がりを見せました。

6時間40分以内で完走できれば誰でも参加できるのと、東京都内の観光スポットを走れるので、市民ランナーからも人気があります。

私も一度走ってみたいと思い、毎年応募していたのですが、倍率が高くてなかなか出場できませんでした。

市民ランナーにとって東京マラソンに参加して完走するのは「夢」のような話です。

でも、どこに神様がいるかわかりません。今年、参加できることになりました。何でもそうですが、夢は人に話さないと実現できませんね。やりたいことがあったら、人に話すことが大事です。そこから、いろいろと「縁」がつながっていくのだと思います。

当日は、生憎と小雨が降る肌寒い天候でした。9時10分に都庁前をスタートするのですが、何しろ3万5千人が走るのですから大変です。

予想ゴールタイムによりスタート位置が決められ、私のようにゆっくり走るランナーは、スタートするまでに15分もかかりました。早く走りたかったのですが、結局スタートできたのでは、9時25分でした。

でも、何が幸いするかわかりません。ゆっくりとスタートしたおかげで、一度も歩くことなく、最後まで走ってゴールできたのです。タイムは6時間5分5秒でした。

スタート時と途中トイレのタイムロスが合わせて30分ありましたから、実質、5時間35分で走ったことになります。今の年齢を考えると十分に満足です。

マラソンを完走する秘訣は、ゆっくり走ることです。早く走ろうとすると、身体を痛めて故障の原因となります。それに、翌日の仕事に支障が出てしまいます。

ゆっくり走ると身体への負担が少なく、翌日から普通に仕事ができます。

記録を目指す方にはお勧めしませんが、健康のため、体力アップのために走っている方は、ゆっくり走ることをお勧めします。ゆっくりというのは、1キロを7分~8分で走ることです。このペースで走ると、足が痛くなりませんし、呼吸も楽です。

東京マラソンで感動したことは、いっぱいあります。そのうちの一つは、ボランティアや一般市民の応援です。「ガンバレー」「ファイト」「完走目指せ」「笑顔で走ろう」など・・・。

いっぱいプラスのエネルギーをもらいました。それに、沿道で太鼓や踊りなど様々なパフォーマンスがあって、初めて参加したので、すべてに感動しました。

それから、二つ目は、ホノルルマラソンの時にも感じたことですが、笑顔で走ることの喜びを実感しました。

午前中、雨でびしょ濡れになって、寒くて手の感覚がなくなっても、楽しい時間を過ごすことができました。そのことに感動しました。

それは、有難うという気持ちを持って走ったからだ思います。「有難う」という言葉は、難が有ると書きます。「難」が「有る」ことが「有難い」ことだと。雨が降って寒くて難があっても、いや、難が有るから人は強くなれる。それは、有難いことなのかもしれません。

スタートから2時間、寒さを忘れさせてくれたのは、こうした考え方と音楽でした。ipodは、好きな音楽を聴きながら走れる環境を作ってくれました。これも感謝です。

言葉や音楽は、人の心を動かす力が有ると思います。心を鍛えるには、プラスのエネルギーを持った言葉や音楽を一杯聴くことが重要ですね。

そして、走っているうちに、太陽が暖かな日差しを恵んでくれました。これは、長い時間走っている者にしかわからない感覚だと思うのですが、だんだん気持ちが良くなりました。

36歳のときに走ったホノルルマラソンでは、足が痛くなって本当につらかったのですが、今回は足も痛くならずに楽しく走れたのです。

こんなことってあるのでしょうか、とても不思議な感覚で、ゴールした時は本当に気持ち良かったです。

太陽の暖かさに感動しました。東京マラソン、とても魅力のある大会です。機会があれば、一度走ってみてはいかがでしょうか。

徒然なるままに

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