これからの高齢社会を一緒に考えてみませんか。

評価を業務改善に活かす視点

事業所を船に例えると、目的地はどこか、目的地に着くためにどの方向に舵を切ったらよいのか、こうした船の舵取りは、非常に重要です。

目的地が定まっていないと、その船は永久に目的地に到達することは出来ないでしょう。

また、どの方向に舵を切ればいいのかの重要性については、タイタニックの悲劇をみれば明らかでしょう。船の航路を誤った場合、どんなに立派な船であっても沈没してしまうからです。

介護事業を上手に経営するためには、利用者や第三者の評価を上手に活用することが必要です。

どの方向に進めばいいのかについては、顧客である利用者本人や家族の意見(評価)に耳を傾けることが必要です。

これは、顧客が、本当は何を望んでいるかをリサーチすることであり、ビジネスでいうところのマーケティングにあたります。

このマーケティングをしっかり行わないと、顧客が望んでいない方向に舵を切ってしまうこともあり得ます。

顧客が望まないサービスを提供し続けていれば、いずれ、利用者から見放され、事業廃止に追い込まれることもあるでしょう。

そういう意味で、評価は介護事業の羅針盤といえます。評価をしっかり行って、利用者の声を聞くことから、マーケティングは始まります。

このマーケティングは、1回実施すればいいというものではありません。評価を定期的に実施することにより、サービスの継続的な改善が行われ、継続的な発展につながるのです。

介護経営

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